プロジェクトゼノでの稼ぎ方は大きく4点です。
①NFTを購入し、戦闘から得られる報酬で稼ぐ（アーンする）
②大会などで入賞し、ゲットしたアイテムをマーケットで販売する
③大型大会で入賞し賞金を獲得する
④GXEパートナーになり、シーズン毎に配布されるGコインで稼ぐ
NFTを購入し、戦闘から得られる報酬で稼ぐ
そもそもの仕組み
ゼノでは、戦闘に勝利するとコイン（Uコイン）が貰えます。Uコインは換金可能なため、戦闘を通してお金を稼ぐことができます。但し、NFTキャラのみUコインを稼ぐことができるため、まずNFTキャラクターを所有する必要があります。NFTキャラクターはマーケットプレイスで購入、或いは戦闘勝利時にドロップするNFT BOXを開封することで獲得できます（但し開封時費用発生）。
1回で得られる報酬
2024年3月31日現在、1回の戦闘で得られる報酬は約10~80セント（15円〜120円程度）です。
所有しているNFTのレアリティによってより多くのUコインを獲得することも可能です。
また、対戦する時間やタイミングによっても獲得量が変化します。
1体で稼げる金額
1体で稼げるUコインは25,000Uコインと決まっています。
2024年3月31日現在、1コイン=1セント、1セント=1.5円程度なので、1体あたり約37,500円程度稼ぐことができます。
最も安いXENOキャラクターが35マーケットマネー（35ドル）なので、
1体当たり、250ドル – 35ドル = 215ドル(32,250円)の利益を出すことが可能です。
こちらの記事に2023年10月から2024年3月までに私が獲得したUコイン量を示しているので、参考にしてください。
大会などで入賞し、ゲットしたアイテムをマーケットで販売する
ゼノでは、毎週多くの大会が開催されています。
換金可能なUコインやレアアイテムが大会の賞品となっているため、上位に入賞し獲得したアイテムをマーケットで販売することで稼ぐことが可能です。10万円以上する高額アイテムが賞品になる場合もあります。
大型大会で入賞し賞金を獲得する
アンバサダーであるYoutuberヒカルさんとコラボしたヒカルカップなど、大きな賞金がかかった大会も開催されており、大型大会で入賞することで高額賞金を獲得することも可能です。
今年の5月に開催される1周年記念イベントでも大型大会が開催予定です。
GXEパートナーになり、シーズン毎に配布されるGコインで稼ぐ
プロジェクトゼノは、ガバナンストークンとしてGXEという仮想通貨を発行しています。
GXEを一定期間、一定量保有するとGXEパートナーになることができます。GXEパートナーにはゲーム内で利用可能なGコインが定期的に配布されます。配布されるGコインは換金が可能なため、GXEパートナーとなり定期的な収入を得ることが可能です。
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